生駒市議会 2022-03-07 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年03月07日
容器包装に混ぜる場合につきましても、やはり量が増えますので、燃料費等の費用が増えるという課題もございます。 そういったこともございますので、分けた場合、混ぜた場合、いずれにしましても全体的にコストがどうなるのかという比較が必要かというふうに考えております。
容器包装に混ぜる場合につきましても、やはり量が増えますので、燃料費等の費用が増えるという課題もございます。 そういったこともございますので、分けた場合、混ぜた場合、いずれにしましても全体的にコストがどうなるのかという比較が必要かというふうに考えております。
なぜ、純損失の予定損益計算書を報告するのかについてでございますが、公社の売上高の8割以上は市からの受託業務が占めており、予定損益計算書を作成するに当たりましては、市内示の予算額、収集世帯数の増減によるごみの排出量や人件費、燃料費等の費用を予測して作成しております。
◯すこやか暮らし部長(松本美智代君) 今、ご質問にありました燃料費等については、実地調査のチェックの中の歳入歳出が適正に行われているかどうかということでは見ておるんですけれども、燃料費等については、それが適正であるかどうかまではチェックしておりませんでした。今後、そういうことも考慮に入れるかどうかも検討していきたいと思います。
ごみ処理費において、運営経費の確定に伴い、燃料費等を減額しております。 し尿処理費において、奈良県葛城地区清掃事務組合負担金の額が確定したことに伴う増額を計上いたしております。 次に、農林業費では、農地費において補助金の内示額が減額されたことに伴い、ため池の耐震性等の点検調査に係る費用を減額いたしております。
今後につきましても、高齢化に伴う火葬場利用件数の増加が見込まれる中、今以上の計画的なメンテナンスや予防補修が見込まれることや、公害防止の対策、原油価格の動向を受けた燃料費等の変動などにより、火葬事業に要する経費がより一層増加することが予測されることから、現状の火葬水準を維持し、将来の市民ニーズにも、一定、対応が可能な施設状況を保持するとともに、4割近くを占める市外利用者を抑制するため、火葬場の使用料
車両管理費におきましては、10年以上経過し経費の嵩む公用車の法定費用や、燃料費等の維持管理費を抑制するための軽自動車化を行うための所要額を計上しております。
また、清掃費において、燃料費が非常に高騰している中で、地元の基本合意として稼働が8時間となっているが、方法として10時間稼働や毎日ではなく1日ごとに稼働させることにより、燃料費等が抑制されるのではとの質疑があり、地元説明会を開催し、了解が得られるならという声もあり、8時間で協定を結んでいるが、引き続きお願いを続けていきたいとの答弁がありました。
給水支援活動では14名、移動も含めた計32日間で、燃料費等も含めまして239万3,657円、保健師派遣では1名でございますが、6日間の派遣期間に対しまして6万1,306円の合計245万4,963円を支給いたしております。なお、6月6日から建物被害判定の業務で派遣した2名につきましては、34万3,600円を支給する予定といたしております。 ○副議長(森井常夫君) 堀川和行君。
先日の新聞報道によりますと、さらに鋼材や燃料費等が高騰し、予算編成時に比べ2%程度ふえる状況にあるとのことから、設計の中身を精査したことにより当初計画よりも発注がずれる見込みであるとのことであります。そこで、保健所等複合施設建設工事の発注見通しと今後の状況についてお尋ねをします。 次に、駐車場整備についてお尋ねします。 複合施設の駐車場は、高架になったJR線の下に整備をするとのことであります。
なお、障害者通所施設への送迎に係る燃料費等は、国の障害者自立支援特別対策に基づき、平成十九年度、二十年度に限り、これを補助しているところでございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(今西康世議長) 荻原議員。 ◆二十番(荻原文明議員) 再度お尋ねいたします。 まず、保育所の民営化の問題ですが、一つは情報公開の問題ですね。
これに消耗品費、燃料費等を合わせて市としては約1,300万円ぐらいの持ち出しになっているのかとただされ、理事者から、そのとおりであるとの答弁がありました。 委員から、火葬場使用料の状況についてただされ、理事者から、県内の状況では、本市はほぼ中間に位置している状況であるとの答弁がありました。 委員から、再生資源集団回収助成金について、総括質疑にもあったが、認識が全然違う。
大きな1番の中のA、現在の事業継続についてと2番のB、燃料費等のアップについて、大村総務部長、答弁。 はい、大村部長。 ◎総務部長(大村弘君) それでは、私の方から2点についてご答弁を申し上げます。 まず、第1点目の市民生活第一の予算編成を。市民の声、地域住民の声。そして、1のA、現在の事業継続についてということでございます。ご答弁申し上げます。